無用の用~雑談板
409863
ジャンルを限定しているわけではありませんので、ざっくばらんに投稿されて構いません。
但し、荒らし・スパム・営利目的など趣旨に反すると判断した投稿は無警告で削除します。
獅子丸君の出張に伴い
-
1:小狸工房
:
2020/11/23 (Mon) 17:54:43
-
連載小説を掲載したいと思いますので、お題の提供をお願いします。
早い者勝ちの出たとこ任せだ。
-
2:獅子丸
:
2020/11/23 (Mon) 19:00:13
-
1. 令和小狸合戦ぽんぽこ
2. ペリーヌ物語外伝
-
3:小狸工房
:
2020/11/23 (Mon) 19:09:39
-
それとペリーヌももういい!
三題噺みたいなものだよ。
三つくらいの要素を提示してくれれば十分だ。
-
4:小狸工房
:
2020/11/23 (Mon) 19:11:45
-
労働争議やクロアチア独立運動に話が偏りそうだ。
-
5:獅子丸
:
2020/11/23 (Mon) 19:41:08
-
待っている間、これでも聴いてみてくれ
https://youtu.be/C7GtV6kXl4c
-
6:獅子丸
:
2020/11/23 (Mon) 23:51:31
-
3. 猫屋敷捕物帳
4. 幻猫大戦
5. 毎日が大運動会
誰か妙案求む!w
-
7:小狸工房
:
2020/11/24 (Tue) 02:40:23
-
ねこねこ日本史みたいになりそう。
-
8:獅子丸
:
2020/11/24 (Tue) 05:50:33
-
6. 番町猫屋敷
7. 機動戦士ニャンダム
-
9:小狸工房
:
2020/11/24 (Tue) 09:12:53
-
およそ関連の無さそうなものを三つ並べて、これをまとめて小話を作る遊びだ。
元は落語の一形態であり、お題は人、場所、物と噺としてまとめるための一定のルールもあったが、今ではもっと自由に作るだろう。
喜劇作家の弟子入り志願の採用試験が知られているが、何といってもトキワ荘wストーリー作りの真に良い訓練だったといい、後々まで語り草となった。
頭抜けて面白かったのが、やはり手塚治虫さんだったとか。
-
10:小狸工房
:
2020/11/24 (Tue) 09:19:18
-
今回は狸は抜きで。
「「た」を抜けばいいってもんじゃあないぞ」
と、談志なら返すかもな。彼だとここまで安直な笑いは取らないか。
狸はここでは常用しているモチーフだし。
-
11:獅子丸
:
2020/11/24 (Tue) 19:45:56
-
脳が枯れたので、他の人に任せる。
小説ではなく、1文で終わりそうな予感がする。
木に登った猿がバナナを食べた。終わり。
みたいな…
-
12:小狸工房
:
2020/11/25 (Wed) 02:14:49
-
>1文で終わりそうな予感がする
それはパーティーゲーム。
それにこれだと「いちもん」だぞ。
風大左衛門の足が三文半だ。
五、七、五で言葉を集め、ランダムにつないで俳句風にする。
「人混みに 財布拾いし 師走かな」
とか。
意外と面白い。
-
13:小狸工房
:
2020/11/25 (Wed) 06:13:51
-
これも三題噺から始まったとされるが、クライマックスで円朝が
「旦那ァ、お覚悟!」
と鉄砲に見立てた扇子を構えると、立ち上る殺気に圧されて前列の客が席から逃げ出したという伝説がある。
-
14:獅子丸
:
2020/11/25 (Wed) 11:40:08
-
読み間違えないよう、わざわざ「一」ではなく「1」にしたのだがな( ✧﹃✧) カッ!!
-
15:小狸工房
:
2020/11/25 (Wed) 12:57:52
-
さすがに曖昧だ。確か当時が小学五年生だったか。
馬場の16文キックが有名だが、一文(約2.4cm)がたまたま1インチ(約2.54cm)に近かったので、シューズの16というインチ表記に新聞記者が勘違いしたのが始まりだとか。実物は一回り小さい。
-
16:獅子丸
:
2020/11/25 (Wed) 16:20:05
-
さすがに飽きた。