無用の用~雑談板
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ジャンルを限定しているわけではありませんので、ざっくばらんに投稿されて構いません。
但し、荒らし・スパム・営利目的など趣旨に反すると判断した投稿は無警告で削除します。
そう言えば震電
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1:小狸工房:
2024/11/02 (Sat) 00:01:28
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架空のものだと思っている人も多いらしくて。
確かに戦闘機としては限りなく架空のものに近いのだが。
四式中戦車は即応態勢で待機していたわけだが、あの世界ではソヴィエト赤軍の上陸も仮定していたのだろうか。この車両も映画のおかげで一躍有名になりました。
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2:小狸工房:
2024/11/02 (Sat) 00:19:24
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大陸では向かうところ敵無しとされた皇軍鉄獅子部隊であるが、現実にはドイツ、ラインメタル社製の対戦車砲にずいぶんと手を焼いているのである。
詰まり、ヨーロッパ戦線では対戦車戦というのはこの火力が相場なのであるから、近い将来の対米、対ソ戦ではよほどの苦戦を強いられるであろう予測は付いていた。
間もなく米軍の反攻作戦により、南方では米軍戦車に成す術も無いそうだという噂が立ち、本土決戦に備えてのより強力な戦車の開発が急がれたのであるが。
漫画では、試作車両が急遽南方に送られ、M4シャーマンと直接交戦すればどうなるのかのデータ取りに運用された設定になっている。
本格的に採用された高張力鋼板がM4の徹甲弾には有効であるのを確認し、手帳に交戦記録を記入しながら
「バズーカ砲で撃たれたらどうでしょう?」
「撃たれてみなければ分らんさ」
これが実験部隊というものか。
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3:小狸工房:
2024/11/02 (Sat) 00:23:56
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「国民党軍はチェコの機関銃とドイツの対戦車砲で反撃してくるのだぞ、
勝てるはずが無いだろうが」
友軍の機関銃のジャミングには最後まで悩まされたと聞く。
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4:小狸工房:
2024/11/02 (Sat) 00:34:24
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このタイミングに持ち込んだか。
して、伏線はどう生かすのだろう。
少なくとも、シンよりはまともに楽しめたし。
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5:小狸工房:
2024/11/02 (Sat) 00:39:00
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シンは深海魚をイメージしたとかで、ただの化け物でした。
気味が悪くてゴジラに見えん。
-1.0では再生する度にエラーを繰り返すので、どんどんと畸形化するのだという。
即ち、全身が再生したゴジラは元と同じ姿だとは限らんのだ。
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6:小狸工房:
2024/11/02 (Sat) 13:10:59
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予てより私は、ゴジラを撮るのであればゴジラの外から人材を呼ぶべきだと主張していたのである。
ちょっと中座。
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7:ウッソ魔人
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2024/11/02 (Sat) 17:04:38
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> 予てより私は、ゴジラを撮るのであればゴジラの外から人材を呼ぶべきだと主張していたのである。
マグロを食うガッジーラ
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8:小狸工房:
2024/11/02 (Sat) 21:17:31
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>マグロを食う
トカゲだ!あれは。
ゴジラに詳し過ぎると既存の作品を引きずってしまうし、だからと言ってゴジラに関心が無ければただの添え物になるし。
それでも長谷川和彦氏にメガホンを取らせる気は無いだろう。
今回は、商業作品としても、その辺りの匙加減が良い具合だったと思います。
破天荒にならない範囲で上手にまとめてありました。
あるいは、破天荒であってもゴジラとして成立するシャシンの撮れる監督とか。
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9:小狸工房:
2024/11/02 (Sat) 21:25:51
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ゴジラ映画の制作が中断して、干されていた本多監督を引っ張ったくらいだし、ゴジラに関心があったのは事実だと思います。
本当に、彼がゴジラを撮っていたらいかなる作品に仕上がったのか。
何となく、とてもニヒルなお話になるような気がする。
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10:ウッソ魔人
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2024/11/03 (Sun) 10:54:24
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おお!あれはシネマスコープだったのか!
そこに違いを出すのは面白い試み。