無用の用~雑談板

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「FW16」 - 小狸工房

2026/11/03 (Tue) 23:39:38

https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/d44dda750fbe3b8ae9b43b6da20445ae09eca10d/?mode=top

せなー!

キットはタミヤじゃなかったような、と思えばフジミか。
製作記ではいつものようにあちこちでボロクソに貶されていますね。取材が甘いと言うのか、資料はほとんどが報道写真で済ませてしまうので、不確かな個所が多いのですね。タミヤ並みに現場で独自取材しろと言われても、予算には制限がありますから、むしろタミヤがよほど特異なのである。

それでいても、タミヤからは出なかったマシンがキット化されるのだから、皆がブーブー言いながらでも、フジミには付き合ってくれるので。
メーカーとして存続しないとね。
もうひとつ、F1マシンではタミヤと歩調を合わせて1/20で出してくれるのがね。ここは1/24のレベル、ハセガワとはファンが別れるところだな。

なめこ茸と絹ごし豆腐の味噌汁 - 小狸工房

2026/11/02 (Mon) 20:29:42

先々週に見切り品で買った豆腐が少し溶けているのである。ヤバいのである。

傷み切る前に味噌汁にしましょう。
野菜が本当に高く、見切り品も選びようがないほどに少ないのだが、まめに売り場を探していれば、何かしら見つかるものだ。

サトイモも久しぶりに安く見つかったので、朧昆布と煮てやる。近頃はこうした調理もスキレットパンで済ませるようになったな。汁気が少なくても熱が均一に伝わるのでムラが無い。

夕食というよりも朝食に近い献立になってしまった。
こまわり君の生活臭が懐かしい。

作り始めて食べ終わるまでがほぼ一時間 - 小狸工房

2026/11/02 (Mon) 20:32:39

ちょうど今朝の「古楽の楽しみ」を聴き終わったところだ。

最後まで聴けたので、もったいないけど消しましょう。
明日には明日の出会いがある。

妙に薄いカレー - 小狸工房

2026/11/03 (Tue) 13:45:22

https://news.yahoo.co.jp/articles/9fbf87a49a91834eaf03a6de069ee7770aba7f42

松本蜜柑さんの業務用カレールーを思い出す。
私も購入してみたのだが、半分ほど使ったところで音を上げたので、弟に押し付けておいた。

カレーの水加減は意外と難しく、分量通りに作ってみても、調理中の蓋の有無でも蒸発する水分量が変わってくる。
私は濃い目に作って、なお三日くらい経って水分が抜け、味が落ち着いた頃が好みだ。

何事も初心者は、初っ端の失敗で挫けることが多いが、続けていれば何でもそれなりに上達するものだ。
自分と家族の喉を通れば、十分な出来栄えだ。
次にもっと上手くやれば良いだけの話だ。

工作室の模様替えも終える - 小狸工房

2026/11/03 (Tue) 16:24:04

大したことではなく、ここも扇風機とファンヒーターを入れ替えるくらいの事だ。

エアコンを使うとエアブラシのミストを熱交換器が吸い込んでしまうので、石油ファンヒーターを使う。
もちろんファンヒーターの燃焼系にも良くは無いので、スプレー類は厳禁という注意書きもあるのだが。ここは加減しながら使うものだ。エアクリーナーは導入済みだし。

カーモデルもやらねばならんのだが、どうにもモチベーションが上がらぬ。
SNSだと「いいね」の数だけで満足できるようだが、何のために掲示板で粘っていると思っているのか。具体的な感想が聞きたくて、書き込みスペースの広さを確保しているのである。

ドールハウスも結局はほとんど何の反応も得られなかったし、詰まらんものだな。
SNSの慌ただしさと如何わしさは、どうにも性に合わんのだが。

自室の蛍光管が切れそうなのだが - 小狸工房

2026/11/03 (Tue) 18:09:34

今度こそ、LED照明に替えた方が安く付くかね。

諸氏の意見を賜りたい。

試しに検索してみたが - 小狸工房

2026/11/03 (Tue) 18:18:50

洒落にならんほど安いな?
考えるまでもないな。

同じ理由で、蛍光灯の卓上照明は、まとめて捨ててしまおうかと迷っているところだ。
一時は、あれば必ずどこかの部屋で使うからと、香典返しのカタログとかは卓上照明一択だったのだが、蛍光灯というものがこれほど急速に廃れるとは思わなかったので。取り敢えずは、今現在使っているものの球が切れたら捨てても良いかなと考えている。
インバーターの普及で、これからだと信じていたのだがなー。

扇風機を入れ替えてみた - 小狸工房

2026/11/03 (Tue) 18:28:44

腐れ親父の部屋の壁掛け扇風機を外し、工作室で使っていた床置き扇風機を腐れ親父の部屋へ移す。姉たちも使わなかったしな。

リモコンがどこにも見当たらん。
お姉ちゃんが捨てちゃったかな。

手動というのも些か煩わしいので、リモコンは取り寄せることにしたのだが、こういうのって割と高く付くのだよな。
驚いたのは、本体の耐用年数が製造年から6年間だと表示されていた点だ。古くなった季節ものの家電は事故の元なのだが、ここまで神経質になったか。

サーキュレーターと兼用であるので、これで真冬にも快適に模型ライフが過ごせるぞ(短絡思考)
石油ファンヒーターは、三度運転ボタンを押し直して、ようやく点火した。

サーキュレーター - ウッソ魔人

2026/11/03 (Tue) 21:00:23

先日訪問した工場には、工場扇が無かった。少数の(ダクテッド)サーキュレーターだけだった。
それは騒音がすごいと聞いていたのだが、実際に動かしてもらうとそんなことはなかった。
広い工場では遠くからのサーキュレーターでもかなり効果があるのが分かった。
そもそも工場扇は「回転しても風が来ない」ダメなものがあるのだが、厳密に機種とメーカーを押さえておかないと見た目では判別できないのだった。

LED照明 - ウッソ魔人

2026/11/03 (Tue) 21:03:20

お勧めはシーリングライトだ。地震に強い。
家電メーカー製で、リモコン操作で、明るさや色を変えられるのなら8畳なら10畳以上用にしてセーブするとよい。掃除の時とかは強くしよう。
特にリモコン操作は重宝するだろう。

リモコン式はちょっと困る - 小狸工房

2026/11/03 (Tue) 23:01:34

リモコンが無いと操作できないというのが少し不便で。
リモコンを失くさない、壊さないとも限らんので。

改めてプルスイッチ付きのものを探すと、機種は限られるし価格は跳ね上がる。機械式スイッチは今では逆にコストが掛かるのだな。
何かあれば、本体ごと交換しろと言うのが今のスタイルか。

さて、気分転換にフィギュアをやろうかと。
ずっと欲しかったエロフィギュアのキットが、めるに出ていたのでびっくり!出品即購入だったので、他に探していた人がいるのだな。一日違いで逃すとはな。それも格安だぜ。オリジナルキャラで、好みが分かれるものではあったが、惜しい事をしたものだ。

無くすなよ! - ウッソ魔人

2026/11/03 (Tue) 23:22:22

今時リモコン無くすのかい。テレビも本体スイッチじゃないとダメとか言うんじゃなかろうな。
照明リモコンのいいところは布団の中から操作出来るところだ。
まあリモコンを無くしたり壊したりしたら、Alexaにしよう。
口で操作出来るのでもう無くさないぞ。

「変貌の超大国アメリカ リベラリズムの誘惑」 - 小狸工房

2026/11/01 (Sun) 10:22:41

何よりも、フランシス・フクヤマ氏がすっかりとジジーになってしまっているのに仰天した。

リベラリズムの是非を問うているのでもない。リベラリズムの在り様が問われているのだ。行き過ぎたリベラリストたちへの擁護は逆差別へと成長する。人種や性別に囚われず、どこまで相手を個人として正当に評価するのかだ。

つい先日にも、グリーンスパン氏とバフェット氏の対立が「映像の世紀」でも取り上げられたが、アメリカの産業構造の変化を、冷戦下での価値観の変容に起因するものだという指摘に唸った。冷戦を勝ち抜くためには、マイノリティーへも譲歩しつつ、アメリカ的自由主義を貫かねばならず、そのためには最大公約数としての模範的なアメリカ国民のモデルを必要としたのであると。

ただ、あそこはこうすれば良かったというものでは無く、遅かれ早かれ、アメリカは極端なまでのリベラリズムに突っ走っただろうとは思う。
今はジェンダー論が盛んだが、これは私の幼児期の黒人公民化運動の騒動に瓜二つだし、とことんまで論じ尽くせば自ずとあるべき姿に収まるだろうと思う。

トランプ氏の大統領就任を、突発的、偶発的なものだとする見方もあるが、戦後のアメリカ史を辿れば、これも必然であったのが良く分かる。その証拠に、彼は再選した。
むしろ、よくぞここまで現実世界がカリカチュアライズしたものだと、その方を奇妙に思う。
「強いアメリカ」の標榜は、製造業が著しく衰退したレーガン大統領時代にも盛んだったが、軍事にも注力した一方で、大規模な金融緩和にも踏み切った経歴もある。トランプ氏の出現は、言わばこれのリバイバルであろうか。

大層興味深い内容の番組であったので、途中、何度も何度も巻き戻して、私の頭が付いて行くのを待った。
この先の五十年の規範を、どこに求めれば良いのだろうか。

ところでワインバーガー氏とバフェット氏だけれども、お話として分かりやすくするために対立していたかのように語られていたが、即効性が求められるFRBと、大局的にものを見る個人投資家では、手本が異なるのは当然だろう。実際には、互いに盛んに学び合っていたと思うぞ。

「国家改造計画と影の設計者たち」 - 小狸工房

2026/11/03 (Tue) 19:40:45

「プロジェクト2025」

過剰な寛容は国家を解体する、という理解で良いのかな。主な主張としては、アメリカはWASPに立ち返り、そのあるべき姿を見失うなという点にあると思うのだが。

ここでは国民国家の対義語が行政国家になるのかな。
即ち、政府が認める限りにおいて、その者はアメリカ国民なのであり、公的な権利と義務を取得するものであると。これに対し、個々人がアメリカ国民としての確たる自覚を持ち、自発的に国家に対して奉仕するべきである。
特に無制限な移民の受け入れは、アメリカという本来は強固であるはずのフレームを不可逆的に損なうのであると。

ここがまさしく正念場だろうな。
移民により誕生した人造国家アメリカは、様々な移民を受け入れつつ、衝突し、融合しながらこの250年を生きてきた。
この信念が今になって限界を迎えたというのであるが。

もう、後戻りはできないはずなのだが。

キリスト教国としてのアメリカ - 小狸工房

2026/11/03 (Tue) 19:51:37

法に頼らぬ普遍的な価値観としてのキリスト教。
特に福音派か。

ちょっと、テーマが大きくなり過ぎたので、この話はここまでにします。
戯れに論じられる問題ではない。

漫画家・わたなべまさこさん死去 - 小狸工房

2026/10/13 (Tue) 11:34:24

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6598587

黙祷。

「花の24年組」すら足下に及ばぬ、昭和4年のお生まれであり、戦後貸本漫画ブームでの少女漫画家第一世代であられる。
その後も昭和四十年代の週刊誌ブーム、昭和末期のレディースコミックブームと、日本漫画界の先頭を切って駆け抜け、晩年になっても長期連載を持たれたという、一貫してファンの支持を得ておられた。

安らかに。

「聖ロザリンド」 - 小狸工房

2026/10/13 (Tue) 11:41:45

無理心中を図った母親の手により、頭部に重傷を負った幼女。
一命を取り留めるも、損傷した脳の影響により、幼い殺人鬼となり蘇る。

微塵の悪意も無く、むしろ善意により、行く先々で無邪気に殺人を繰り返しながら、愛する父親の許へと急ぐロザリンド。

私が読んだのももう半世紀以上前か。リアルタイムで読んでいた。
可愛がっていた小鳥を猫が食べてしまったと悲しむ少女に、私に任せてと猫を捕らえ。
猫の腹を、ハサミで。

怪奇マンガも多かったが - 小狸工房

2026/10/13 (Tue) 12:02:46

連載誌の巻末の作者近況を読むと、本当に普通のおばさんで。
いかにも近所のおばさんに有り勝ちなエピソードばかりで。

レディコミで生き残れたのも、さり気無いエロスの描写が抜群に巧かったね。下着姿で躊躇いなく脚を広げて見せる中年女とか。ああした爛れたセックスが本当にリアルでした。
筋立てに本格的に凝ったマンガを描くのも、この方が嚆矢かな。私の母も一緒に読んでいて、これは良くできたお話じゃと感心していたら、外国小説の丸写しで。後年には開き直ってコミカライズと明記して掲載されていたが、金瓶梅とか真正面から漫画化に取り掛かった長期連載もあった。

書き加えておくと、既存の作品を漫画の枠に落とし込む研究とでも言うのか。藤子氏や水木氏など、同時代の漫画家にはよくあった話だ。

やはり特筆したいのはエロスの描写か。幼女のエロス、母のエロスと、他作家には無い(と言うのか、躊躇われた)視点からの性描写が強く印象に残っている。

最晩年まで執筆を続けられた、タフな方でもあった。
同世代の漫画家が長期連載を求められても、体力を理由に断る事が多かったのに、この方は最後まで引き受けた。
コロナウィルス騒動でアシスタントが呼べない中でも、一人だけで連載作品を描き上げるという荒業も熟されて。

プロである。
本物のプロの漫画家である。

訂正、読み切り短編だが、それでも41ページを締め切りよりも早く描き上げたとは。
やはり本物のプロである。

映画「悪い種子」 - 小狸工房

2026/10/13 (Tue) 12:16:29

あっ、これにも元ネタがあるのか。

イヤーン!

大陸引き揚げマンガ - 小狸工房

2026/10/13 (Tue) 13:02:41

個人的に印象に強い作品。

日本の敗戦により、北満から脱出する母子の物語であるが、ようやく引き揚げ船に乗れたというのに、母親は力尽きて船上で亡くなってしまう。

清潔な飲料水も消化の良い食料も無い中、何日も波に揺られ、体調を悪くして日本を目前にしながら亡くなった方も多いと聞く。

8.15が近くなるとどのマンガ雑誌もこうした作品を掲載したものだが、なぜか少女マンガこそ、少年マンガよりも熱心な面もあった。
戦中派としては、語らずにはいられなかったのだろう。

本当に、巴里夫さんの「石の戦場」など、少女マンガどころか戦争マンガ的要素も皆無に等しく。

ここもちょっと訂正 - 小狸工房

2026/10/13 (Tue) 13:14:31

第一期少女マンガ世代からは、やや遅いデビューなのか。

漫画家になられたのは結婚後だともあるが、凄い決断だ。
夫君は陶芸家だとあるが、たまに聞く、夫が浮世離れした性分だと、奥様が発奮して起業されたりとか。まさか、収入の確保のために自宅でできるお仕事をと、漫画家になられたのではあるまいな。それでも良いけれども。

少なくない少女漫画家が、忙しさを理由に婚期を逃すことが多いし。
ある担当編集者などは、担当作家から熱烈なラブコールを受けるものだから、担当を変えてくれと編集長に直訴すると、彼女は我が社の人気作家だ、お前が人身御供になって引き受けろと命じられる。その通りになる。
その後の結婚生活は、割と良好だったらしい。妻の仕事に深く理解のある夫だし。

超極初期の少女マンガ - 小狸工房

2026/10/13 (Tue) 13:22:50

当時から怪奇マンガは人気ジャンルだったのだが、今の目で見ると、本当にほのぼのしていて。

わたなべまさこという方は、ここにリアルを持ち込んだのだな。
初期の代表作のひとつとして取り上げられる「ガラスの城」も、読者は主人公の執拗な嫌がらせを嫌いながらも、嫉妬心に駆られるその姿に、同性として共感を得ての事だろう。

残酷描写には、少女マンガにこそ目を覆いたくなるものがある。

カラーページも本当に素敵で - 小狸工房

2026/10/13 (Tue) 15:06:42

ある少年マンガ家が、少女マンガの海の碧さの透明感を真似しようにも、どうにも似た色が作れないでいると、
「君、これは絵具じゃない、色インクだよ」

画材の選択は少女マンガの方がずっと先を行っていましたねー。少年マンガなんて、後々までカブラペンと墨汁しか使わなかった人もいるのだし。松本零士さんがGペンを使い始めたのだって、当時は相当に画期的だったのだ。

雪降る古城など、スパッタリングでソフトフォーカスにしてねー。
作家によるとカラー原稿専門のアシスタントがいたくらいだからな。

現役漫画家さんからもコメントが寄せられ - 小狸工房

2026/10/13 (Tue) 15:23:53

記事を読ませるために強引にコメントを引き出しているが、世代が違うだろう。
リアルで読んでいるとすれば、凡そ還暦前後だぞ。

こういう嘘臭い真似をされると、白けるね。
例外として、親が読んでいたレディコミを盗み読みしていたエピソードはあった。作者さんは自分の母親よりもずっと年長である事、男女の仲の事などはこれで学んだとか。長じてご自身も漫画家になられて。

想い出は尽きず - 小狸工房

2026/10/13 (Tue) 20:11:44

私が読んでいたのも小学生の頃なので、記憶もあやふやになり、かなりウソンコが混じっているとは思う。

ただ、聖ロザリンドの最終回、ロザリンドが指名手配されている報せは、父親の許へも届いているのだが、全てを知った上で、父親は暖かくロザリンドを迎える。

その幕引きが。

たまにレディコミとか読んでいると - 小狸工房

2026/10/13 (Tue) 20:24:50

この方の作品に遭遇し、おお、まだ活躍されているのだと、何となく嬉しくなる。

それにしても、90を過ぎても新作をお描きになるとは。
これが出来たのは、水木御大を含むごく少数の漫画家に限られると思うのだが、水木氏の場合は、描けた時に入稿してくれれば良いからという破格の待遇であったし。

昔から異様に高齢 - ウッソ魔人

2026/10/14 (Wed) 17:34:45

享年97歳もすごいが、熱心な活動期が既に異様に高齢だったのが謎だ。他の連載作家陣と20歳の年齢差がある。
先日の車田正美氏など、若過ぎる作家にも驚くが、やはり高齢の方に驚くな。

マーガ、フレンド時代にも - 小狸工房

2026/10/14 (Wed) 17:59:51

一番若い作家さんと比べると、二回り近く年上でしたからね。
むしろ、わたなべ氏の作品を読んで育った世代が、そのまま少女マンガ第二世代に成長したと見るべきか。

山岸涼子さんが「舞姫 テレプシコーラ」の連載に踏み切ったのも、この機を逃せば、もう連載できる体力が維持できないから、という決意表明には私の母も感嘆しておりました。
繰り返しますが、母は私を超える漫画マニアです。

できる人にはできる、としか言い様が無いのかな。

笑顔で差し出す - 小狸工房

2026/10/14 (Wed) 23:33:01

「見て、小鳥は取り返したわ!」

わんころべえ - ウッソ魔人

2026/11/03 (Tue) 13:00:54

そういえばわんころべえはまだやってるようだ。
連載50年か。

孫世代ですがな - 小狸工房

2026/11/03 (Tue) 13:35:02

ページがもらえるという時点で、既に尊敬に値する。
原稿料は据え置きかも知れん。

紙媒体の雑誌は、どこまで残るでしょうかね。

ホロヴィッツとラフマニノフ - 小狸工房

2026/11/01 (Sun) 19:26:42

ズービン・メータ氏の指揮となると、四十年くらい前か。
この時のピアノが「スタインウェイ」なんだよなァ。

番組は分かりやすいよう、おもっくそ誇張や省略を交えているが。1983年の初来日時には、往年の超絶技巧を期待したファンも多かったのだが、「ひび割れた骨董」とまで酷評され、本人も後々までこの件は気に病んでいたそうだ。

心身ともに健康面での不調から、SP盤からLP盤への移行期に唐突に引退宣言をしてしまったので、私の幼少期には録音が少なくて。
大体が、本格的に演奏活動に復帰するまでの、本来なら円熟期になるはずだった期間を棒に振ってしまったのだから、全く以て惜しい事をしたものだ。

晩年には、演奏のムラの多さが心配されて。初来日時の演奏会も、往年の超絶技巧を期待して、大枚を叩いて会場に駆け付けた方もいたのだが、失望に終わったというエピソードもあった。
ここから、あの囁くような、歌うような、彼本来の演奏を取り戻すまでが長かったかな。

番組中では、十八番のラフマニノフの第三番から(変な日本語)始まって、ソヴィエトへの帰還を果たしての演奏会での、アンコール曲のトロイメライで終わる。

皆が静かに涙を流して。

革命と冷戦 - 小狸工房

2026/11/03 (Tue) 10:07:01

「私の目の前で、ピアノが窓から投げ捨てられたのです」

実業家の父のもとで豊かに育てられた彼であるが、暴徒と化したボルシェビキたちに、この狼藉を働かれる。
ボルシェビキの目には、グランドピアノなどブルジョワの象徴にしか思えなかっただろう。

アメリカデビューでは絶賛された超絶技巧も、彼にとっては余技でしかなかった。指揮者とは意見が対立したまま演奏に挑んだのであるが、聴衆の反応を見て、このままではこの演奏会は失敗に終わると、勝手に超アップテンポにしてオーケストラをリードした有名なエピソードはうぃきにも紹介されている。
変人とも称された指揮者のビーチャムは当然に機嫌を悪くしたのだが、この演奏会はホロヴィッツの独り舞台となり、この時の評価が彼のアメリカでの立ち位置を決定したようなものである。

彼の超絶技巧は「軽業」「曲芸」とも悪口を言われ、次第に心身に支障を来したように番組では語られるが、演奏活動を中断したのは、故郷のロシアと身を寄せたアメリカとの対立、奔放過ぎる愛娘との不仲など、原因は様々だったかとも思う。
彼本来の、静かで優しい演奏スタイルを取り戻せた切っ掛けは、奥様が持ち込んだソナチネの楽譜に触発されてとあったが、さすがにこれは出来過ぎだろう。

彼のほとんど腕と手だけで弾く演奏スタイルは、上半身の体重を掛け叩き付ける様に弾くロシアスタイルとは一線を画するものであったが、彼の大きな手と、発達した腱は、全ての鍵を均等な力で、濁らせずに和音を奏でるためにあるのであって、目にも止まらぬ素早い弾き熟しは、可能性のひとつに過ぎなかったはずなのだが。

不本意な分野で高評価を得るのは、やはり苦痛になるのであろうか。

やや不謹慎ではあるが - 小狸工房

2026/11/03 (Tue) 10:13:37

ここでジミヘンの姿が頭の中でチラチラと。

彼の場合は、演奏活動を休止すると公言したら、脅迫までされたのであるが。
定着してしまったイカれた黒人のイメージは、心底払拭したかっただろう。

「フラット35」3.81%で過去2番目 - 小狸工房

2026/11/02 (Mon) 15:22:31

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6601048

先日売り払った土地は住宅金融公庫時代で、1パーセントちょっとだった記憶がある。
二十年かけてチマチマと返済したが、売る時には半額強にしかならなかったな。

そこに住んでいた老人が孤独死してしまったので、ご遺族は更地にして売りに出したのだが、娘さん夫婦とは腐れ親父もまんざら知らない仲でも無かったので、
「すぐに売れるとは限らないし、困ったわ」
「そんならワシが買おうか」
と、二つ返事で引き受けていまい。
後から母が
「どうして引き受けちゃったの?」
「分らん、思わず口から出た」
我が父ながら、なにおやっておるのぢゃ。

審査は共同経営者である私にも入った。
「なぜあの土地を」
「駐車場を拡張しようと思いましてね」
「駐車だけですか」
「将来には倉庫も建てたいですし」
「ああ、なるほど」

あれから三十年くらいか。
確かに駐車場としてはそれなりに活用したのであるが。
商売も先が見えてきて、そろそろ売ろうかという話が出ると、隣接する土地を買い、ここを駐車スペースにすれば値も上がるかと考えたが、持ち主がどうしても売ってくれなくて。
資産家なんだから、あのような猫の尻の巣ほどの土地などどうでも良いはずなのだが。
今、思い出しても腹が立つ。

母の葬儀費用となったが - 小狸工房

2026/11/02 (Mon) 15:30:37

それくらいは用意もしてあったのだが、父が女房の葬式代はワシが出すのじゃ、あの土地を売ってしまえと言い張るものだから。
父には悪いが葬儀費は切り詰めて、差額は父の口座にプール、当人の入院、入所の費用に充てた。国民基礎年金とミミズの小便ほどの厚生年金があれば、無補給で三年は粘れる。

売却時には父もまだ立ち合えたのだから、タイミングとしては悪くは無かったな。
動産にしてしまわなかったのは、まだ幸いだったか。

先ほど婦警さんが来て - 小狸工房

2026/11/02 (Mon) 15:45:05

その母の名義で、当家の固定電話が詐欺グループの名簿に掲載されていると連絡を貰った。
恐らくは通販に凝っていた頃のものだと思うのだが、今になってこれが流出しているのか。

足腰を痛めてからはめっきりと外出の機会も減ったものだから、注文したら何かが届くという、特別感が楽しかったらしくて。毎月のようにガラクタが届いておった。大した金額ではないのではあるが。

私に毎日のようにプラモデルが届くものだから、これがストレスとなったとも思うのだが、あれは資産形成であるというのがなかなか理解してもらえなくて。
名目上は趣味の活動であるので税務署も怖くは無いし、追及されるほどの利益も上がっていない。
本物のピンチであった、この十数年間はこれで凌げたのであるから、上出来である。

その場で詐欺電話対策アプリをインストールし、何かがあったら最寄りの署まで連絡してくださいと教えてもらった。

物騒になったものだ。

固定電話の流出で - ウッソ魔人

2026/11/02 (Mon) 17:32:25

固定電話の流出でスマホにアプリなのかい?
固定電話からスマホに転送してるのなら効果的とは思うが。

固定電話は切ってある - 小狸工房

2026/11/02 (Mon) 19:01:45

回線のみ生きていて、ここからネットに接続している。
スマホからのネットへのアクセスは、必要最小限にしている。

以前にも話したように、電話線は頭に来て引き千切ったままになっていて、修理には来てくれないし、何より物騒であるので、この騒動が落ち着くまでは、固定電話は誰も出んわで良いかなと。

商売をしていた頃には、電話に出られないのは死活問題だったが、今時は気味が悪くて迂闊に電話に出られない。
スマホとて+や0800から不在着信が山ほど届いているのだが、決して出ないと分かったら幾分は静かになった。

最新のテクノロジーも、詰まらん真似に使われているものだ。

金だけ払ってる状態? - ウッソ魔人

2026/11/02 (Mon) 22:16:28

2025年の段階で、「メタル線の固定電話」はもうないはず。すべてひかり電話になっている。
で、ひかり電話になってないんだとしたら金だけ払ってる状態ではないのか?電話代を確認すべし。

ひかりですがな - 小狸工房

2026/11/03 (Tue) 00:53:59

何年前だったか、当地もメタル回線は一掃されました。

この時に新しい電話機と、子機も二台ふんだくった話も書きましたがな。

ちょうど14年前 - ウッソ魔人

2026/11/03 (Tue) 10:06:59

https://muyounoyou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=4063751

「2年でペイできる」云々が書かれてるけど、現在のひかり電話はマジであの頃とは事情が違うのでNTTに「電話して」プランは相談した方が良いな。
大体がナンバーディスプレイは古いのだ。スマホとか携帯だったらタダなんだから。
キャッチホン契約は有料だが、転送サービスはタダなのだ。細かい違いがあるのだ。

日本人名の漢字表記 - 小狸工房

2026/11/01 (Sun) 12:31:12

https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/matome/post/001-7a7ed430186e5a23ecc6574a?fr=rts_tl_matome

「日本はどうして「にっぽん」なの?」

という疑問はチコちゃんにも。子供時代に誰でも行き当たる疑問だが、国歌と同じく、これはこういうものだとして教えられる。
「にほん」でも間違いでは無いのだが、「にっぽん」が正式なはずだ。

漢字での筆談だと中途半端に意思疎通が図れるので、たまに笑われたり怒られたり。
こうしてグローバル化が進んで行くのであろう。これは不可逆的なものなのだ。

シャワー時に落ちる垢 - 小狸工房

2026/11/01 (Sun) 21:21:08

https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/matome/post/001-fba9f9f2e4d327ab00556df5?fr=rts_tl_matome

シャワーとは、垢を落とすために浴びるものだと思うのだが。

私も、晩秋には背中が痒くなり、孫の手で掻いてみたりすると、脱衣時には黒いTシャツにしこたま鱗片が落ちていて、ああ、今年も乾癬が始まったかと。
ワセリンを塗ってこれを抑えると、これが垢となる。

という分けで、肘の内側と肩甲骨の間はボディブラシで洗ってやるのである。シュトロハイム少佐するのは去年に話したかな。

垢すりマッサージというものもあるが、あれは落す必要のない深さまで表皮を削っているので、あまりお勧めできるものでは無い。過ぎた健康志向はその健康を損ねる。

発信した人は、体調の変化か、何かの弾みにたまたま垢が溜まってしまい、それが目立つので気になったのだろう。
誰でも一本調子で生きられるわけではない。普段とは違う事もあるでしょう。

シッポ切れニャンコの「ニャー」 - 小狸工房

2026/11/02 (Mon) 09:21:39

どこかで修行してきたのか、随分と上手になりました。

「餌が欲しいのならニャーンと言いなさい」
と言い聞かせているので、その気になったかと思うのだが、今朝などちゃんとニャーンに聞こえるから大したものだ。

今朝はモコモコ猫も待ち構えていた。
こいつこそ、かすれた声で「ア…」としか言えなくて。
愛想は良いので、ふわふわモコモコされるのにも抵抗が無い。

昨夜も黒ニャンコがケンカを - 小狸工房

2026/11/02 (Mon) 09:27:20

黒VS黒。

見たところはきょうだい猫かと思うのだが、弟は兄に唆されて盗み食いなど働いていたのに、随分と仲が悪くなったものだ。

盗み食いの癖は直った。今まで世話をされていた家でこっぴどく叱られたな。

猫が増えても餌は増やさぬ。
残れる猫が残れば良い。

聖トーマスの左手 - 小狸工房

2026/11/02 (Mon) 09:57:40

https://news.yahoo.co.jp/articles/d2ce7ebcb1be4dee16a00115a1255c8c6c38a128

一例として聖トーマスを挙げたが、様々な宗教で左手は聖なる部位とされているので。護符としてペンダントにして身に着けていたのだろう。

あるいは国宝級ともなり得る遺物が、あちこちにゴロゴロと埋まっているのだなー。
千年前にこれを落とした人は、大いに嘆き悲しんだであろう。遠い子孫が見つけた可能性だってあるのだ。

扇風機からファンヒーターへ - 小狸工房

2026/10/31 (Sat) 09:55:41

脱衣所兼洗面所のリビング扇風機も、石油ファンヒーターと交代だ。

初っ端、猫が引っ掛けた跡を確認して、おもくそ出鼻を挫かれる。ビニール袋は被せてあったのだがな。これも毎年恒例だ。

去年の残りの灯油を入れてみて、今回は一発点火だ。
夏を越した灯油は使わない方が良いとは言うが、ジェリ缶のキャップの締め方が緩いまま、屋外に置いていたりするから吸湿するのだ。シーズン最後にはキャップを固く締めて、屋内、できれば室内で保管するものだ。

また灯油も買わねばならんのだが、伝票が混乱しない様に明日まで待とうか。

今冬の夜伽猫をどうするか - 小狸工房

2026/10/31 (Sat) 10:07:11

去年の錆びニャは私にべったりで、布団の中で丸くなっていたかと思うと、用足しに勝手に引き戸を開けたりして、私が眠っている間にも隙間風が吹き込んで困ったものだが。

親しみ過ぎて失敗したのは先述の通りだ。

猫抜きで冬を凌ぐか。

ヤマトがいっぱい - 小狸工房

2026/10/31 (Sat) 10:28:46

https://news.yahoo.co.jp/articles/67bd43d8ce7c111645e3279a3bc284cb18ed177a

お買い得商品…なのかな?
特別にヤマトの好きな人は3セットくらい買って、全ての仕様を並べて悦に入るのであろう。

買って後悔、高級電動歯ブラシ - 小狸工房

2026/10/31 (Sat) 22:14:07

https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/221c29bc9147417ad608cefdc0f8dcf987e959ff

腐れ親父にと、母に頼まれ購入した、パナソニックの電動歯ブラシ。
使い方が分からなくて、十年以上放置していた模様。

普通の歯ブラシで豪快に磨いていた人だと、勝手が違うので使い辛いと言うのか、磨けた気がしないようだ。
勿体ないので、今では私が愛用しているが、そもそも力を入れて磨いているつもりでも、毛先が開いてしまっているので本当には磨けていない人が多い。デンタルケアでよく指摘されるのが、「軽く、小刻みに、時間を掛けて」だ。

私は朝晩にも普通に磨くが、磨いた後にも食間にも電動歯ブラシを当てている。歯磨き粉は付けない、歯垢が歯石にまで成長しなければ良いのだ。

猫はハンター - 獅子丸

2026/11/01 (Sun) 09:58:34

> 初っ端、猫が引っ掛けた跡を確認して、おもくそ出鼻を挫かれる。ビニール袋は被せてあったのだがな。これも毎年恒例だ。

猫が屋内にいることを知った上で、ビニールカバーをした方が悪い。

製造過程で使われる成分(植物性脂肪など)や、人間の皮脂、プラスチック特有のニオイに興味を惹かれるのだろう。また、猫は光の加減でキラキラ光るものにも反応するようだから、狩猟本能や好奇心が刺激される可能性がある。

対策としては、布製のカバーに変更するのが良いだろう。さらに猫の嫌がる臭いを着けると効果的だが、こーいうところに費用をかけたがらないので、破られるのを承知の上で、再びビニールカバーをするかな。

ビニール袋の方が話が早い - 小狸工房

2026/11/01 (Sun) 10:32:25

堆くなっているところ、砂埃の溜まっているところ、ホワホワしたものなどに好んで引っ掛けたり、かりんとうを置いてくれたりするな。
猫が部屋に上がり込んでも強く叱れない、私も良くは無いのだが。

スプレー缶の一件にしても、居場所の確保のためであるのは分かるのだが。
たまに深夜にヤクザ猫と猛烈に威嚇し合っている。朝になると毛和が束になって落ちている事もある。

ハロウィンの祭り - 小狸工房

2026/11/01 (Sun) 02:18:09

実際にあちらで暮らしておられた方には、戸口にリースを掛け、テーブルにロウソクを灯し、家族で聖書を読みながら、魔物が通り過ぎ、夜が明けるのを待つものだと教えてもらった。
これはスコットランドの一部のド田舎の過ごし方ではないか。

日本でいう盆に近いものなのだな。
アイルランドにはハロウィンのダンスもあるのだが、これも原型は盆踊りによく似たものだ。
何れも共通するのは、この日の夜には冥界から死者たちが現世に還るので、彼らを歓迎し、鎮め、再びあの世へと送り返す。この際に悪霊も混じるので、同じ悪霊の扮装をしたりとか、古代ケルト文化での沼地の聖地信仰と性悪ジャックの昔話が結び付いたりとか。メタンガスが燃えていたのだろうな。こちらこそ先かも知れんな。

これがさらにジャガイモ飢饉でのアイリッシュの大移民と共に北米大陸に持ち込まれ、なおかつネイティブの祭事とも融合し、アメリカ的悪乗りが加味されて、今のスタイルが完成したと。

なおかつこれが元のアイルランドにも逆輸入されたものだから、信仰に篤い人たちにはやや苦々しく思われているわけだ。

今回の番組で興味深かったのは、黄泉平坂や黄泉醜女(よもつしこめ)とも共通する部分の多さだ。
長い目で見れば、これも南方系神話の一形態かも知れんな。北方系神話よりもより古い起源を持つのかな。
黄泉の国からやってくる軍勢を退けるために、リースを掛けるわけだ。

魔女信仰と結びついたのは、ようやくアメリカでというのに呆れた。
セーラムの魔女裁判が起源なのか。ワルプルギスの夜まで混じっているではないか。

ずいぶんな変遷を辿って、あの乱痴気騒ぎが完成したのだな。

長曾我部元親と山内一豊 - 小狸工房

2026/10/27 (Tue) 09:57:26

もっともらしい事を書く時もあるが、大部分は私の妄想に過ぎないので本気にしないように。

戦国史でも稀有な狼藉とされる、一豊の大粛清であるが。
これまでは漠然と、国人の勢力が今なお強い土佐の統治を任された一豊が、事ある毎に余所余所しい態度を取る領主たちに立腹し、虐殺を命じたように考えていたが。

この当時の記録では、一豊は土佐藩大相撲大会の開催を発表し、褒美は存分に取らせるので、我こそはと思うものは褌一丁で馳せ参じよと。
相撲大会とは新しい殿様も面白い事を始めおると、皆が裸同然の姿で集まれば、
幔幕が下ろされると、鉄砲隊が構えていて。

黒幕は家康 - 小狸工房

2026/10/27 (Tue) 10:26:18

今回の「英雄たちの」で考えた事は、四方を海に囲まれた四国は、日ノ本の中にあっても、奇妙な特異性を保ち続けていたことだ。
言わばイングランドにとってのアイルランドの様なものか。

長曾我部は関が原で西軍に就いたために領地没収の憂き目に遭い、入れ替わりで山内一豊が土佐の地を与えられた。
制御困難な土佐を小心、温厚な一豊に任せれば、何れは尋常ならざる手をもってしても、一豊は土佐を鎮めるであろう。
家康はここまで見ていたのではないのだろうか。

司馬遼太郎氏の「功名が辻」では、家康に謁見した一豊が「土佐二十万石の山内一豊に御座ります」と名乗ると、家康は「おや、そんなに少なかったかのぅ」と返したことになっているが、この一件が一豊の心に疑心暗鬼を齎す。
あれは本当に正確な石高を知らずにいての事か、あるいは家康一流のパフォーマンスであったのか。
これが一豊の心中に、どす黒いものを育て始める。

こうした事が積み重なり、あのジェノサイドを引き起こしたのではないのだろうかと。

以後、幕末まで、土佐は徳川とは一線を画するようになる。
こうした土壌が、後には坂本龍馬を、板垣退助を、吉田茂を生んだのではなかろうかと。

歴史の闇の深さを感じる。

妄想 - ウッソ魔人

2026/10/28 (Wed) 14:10:20

ところで「あるインクの話」はせっかくアップしたのだからもっと感心してくれ。

歴史学習漫画は色々あるが、これ書いちゃって大丈夫なのか?オフィシャル知識として問題無いのか?
あんたの妄想じゃないのか?
ってのが多数ある。
特に小早川秀秋の、関ヶ原で決断を迫られるシーンで
「わたしはどっちにもつかん!」
って明言したのには驚いたぞ。

漫画は漫画 - 小狸工房

2026/10/28 (Wed) 14:36:49

>あんたの妄想じゃないのか?

漫画として読ませなければ商品価値がありません。
子供にとっては、歴史というものへの興味を抱く切っ掛けくらいになれれば良いのです。私の家にもありました。カゴ直利先生。

一次資料とて相矛盾する箇所は多いし、時代が下るにつれ新しい資料が発見される場合もあるので、その時その時での作者の独自解釈が入るのは自然な事でしょう。

>もっと感心してくれ。

良く見つけてくれたものですねぇ。
私も、何十年ぶりの再会でしょうか。

今はそうはいかん - ウッソ魔人

2026/10/28 (Wed) 17:36:56

監修の歴史学者の文責がすごいのだ。
漫画家はそれに沿って描いてるだけである。
よく言えば、監修の範囲なら手前勝手には出来る。
困るのが前後巻で監修者が変わる時だ。内容に矛盾が生じるまでいかなくても多少変になる。

恐竜の再現モデル同様、歴史漫画も勿論変わるのだが昔のは昔のまま刊行されてるのでそれはそれで面白い。
真田幸村など、昔のものはまるっきり講談真田十勇士そのまんまだ。

面倒になったものだ - 小狸工房

2026/10/28 (Wed) 20:33:48

>真田幸村など、昔のものはまるっきり講談真田十勇士そのまんまだ。

藤吉郎の草履取りも、言わば一般常識となっていても、今では江戸時代の絵本太閤記での創作だとされているし。

関が原でいつまでも動こうとしない小早川の陣に、家康軍が鉄砲を撃ち込んで急かしたエピソードにしても、現地を検証すれば火縄銃の射程距離内であるはずは無く、あれは空へ向けて一斉に空砲を放った、合図の狼煙なのであろうと。
ここに、家康と小早川秀秋は予め示し合わせていたのだとする密通説が成立する。あからさまに花火など上げては密通の件が皆にバレてしまうのである。

通説と違うと言われても、現実に不可能であってはどうしようもない。
信長の種子島三段構えも、実際に愛好家たちの協力を得て再現しようとしても、これは戦場ではできそうにないなと。可能であるとすれば、雑賀衆が採った戦術のように、発射し終わった鉄砲はそのまま後方に下げ、すぐに装填済みの次の鉄砲を渡す。後ろには掃除係、弾込め係、火縄係と並んで控えているのである。
ここで本当にものを言ったのは、一定量の火薬と弾丸とがセットになった「早合」と、当時としては画期的であった小隊単位での戦闘であっただろうと。

明治少年の必読書とされたのが立川文庫である。
私の祖父も熱読していたそうだ。

「未だ本能寺にあり」 - ウッソ魔人

2026/10/31 (Sat) 17:52:07

苦節3年、ついに単行本に。本能寺から信長はどこに消えたのか。
是非読んでもらいたい。高いけど図書館ならタダだ。

小早川秀秋の行動に関しては「美女いくさ」の解釈が面白かった。
寧々の甥である彼は、寧々が考えた完璧なシナリオに沿って行動したというもの。
しかし早々にシナリオが破綻したので、あとはわやくちゃになったのだった。
史実的には、とにかく彼の父、寧々の兄はダメな人なのは間違いない。天下人の義兄という最強の縁故を以て捨扶持程度の石高しかもらえていない。

とても楽しい歴史IFもの - 小狸工房

2026/10/31 (Sat) 20:11:22

>捨扶持程度の石高しかもらえていない。

ここはちょっと難しい。

武家の器には無いと自ら悟れば、出家したり離縁したりして、権謀術数、虚々実々の人生から解放される道もあるが、時として、周囲がそれを許さぬ場合もあるので。

無一物になろうとも、生き延びれば勝ちの戦略もある。
誰が好き好んで修羅の道を選ぼうか。

こういう観点からも、書いてみたくてね、

バターケースの矛盾 - 小狸工房

2026/10/31 (Sat) 17:55:07

https://news.yahoo.co.jp/articles/65cb34a8ab237ab248b4f55dc5a3ba424da93e0e

ダイソーの場合。
https://jp.daisonet.com/products/4550480680231?srsltid=AYCX9vLa5brIBqnLvuS6C4RHwvEiVKwNsnH4i6rresr5zox9ZsuN-4_W

バターとは、本来は朝に一日分を作り、ケースに収めて食卓に出し、その日のうちに使い切るものだから。
すぐに使えるようにバターナイフは入れっ放しにするものだ。
もう少し上流家庭であれば、一人分ずつバターボールにまとめて、皿に載せ、その都度パンやビスケットに塗るものだ。

古い習慣が今の容器のデザインにも名残として加えられているわけだが、この時代、メーカーとしては公式には認められなくなったか。

唾液が混じらなければ、滅多に傷むものでは無いよ。冷蔵庫もあるのだし。

バター作り - 小狸工房

2026/10/31 (Sat) 19:54:02

いたって簡単。
https://kids.gakken.co.jp/kagaku/kagaku110/science0499/
チーズと違って、オンジを困らせるまでもない。

肝心なのは、乳脂肪の多い新鮮な生乳である事だ。
拠って、皆で牝牛を飼おう。

本物の貴族や金持ちだと、自宅の敷地内で牛も飼っていて、毎日バターもチーズも本物を口にしているわけだ。
因みにお茶に溶かすミルクもクリームも、朝昼夕で搾った乳の味が違うので、ここから選んで執事に命じる。お金で買える贅沢は、まだまだニセモンである。

11月18日、人類史上初の「1光日」に到達! - 小狸工房

2026/10/31 (Sat) 16:20:26

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b1b1b15cb79fe2167771675860d0bbe5b604b9fd

観測機器としても、まだ機能しているのでしょうか。
何かしらのデータを送り続けているのだとすれば、心底感心する。

もうじき半世紀ですか。
あの頃には、ヴァイキング計画も含めて、有人では困難な調査、観測がある種のロボットで実現するという期待感に満ち溢れていました。旧ソヴィエトのルノホートだって、もっと自慢しても良かったと思うぞ。

コンピューターシステムだって半世紀前のものだ。
メモリーは確か磁気テープだったか、計測して記録して、送信を済ませれば上書きして、駄目になった箇所はパージして、今日まで騙し騙し使い続けてきたものだ。
旧い技術故のタフさもあるかな。

乗るべき船を間違えた - 小狸工房

2026/10/31 (Sat) 07:54:24

姉夫婦と大阪での所用を済ませ、一度は皆で実家に戻ろうと、帰路の船で落ち合う手筈だったのだが。

出港してから「九州行き」となっているのを見て大いに慌てた。
乗船券はチェックされるはずなのだが、どうして間違えたのか。

とにかくフロントにこの旨を告げて、部屋が決まるまでシートで休んでいてくださいと言われて。

ここで目が覚めた。

先日の夢と言い - 小狸工房

2026/10/31 (Sat) 07:57:40

今の私には、船に乗ろうとしてしくじるのがテーマになっているようだ。

ここまでの人生、乗り遅れたなと思う事は山ほどあるのだが、何にこうも急かされているのでしょうね。

さて、起きて猫に餌をやらねば。

物価上昇率 目標値の2パーセントに到達 - 小狸工房

2026/10/30 (Fri) 19:12:03

食料品が値上がりしてどがいするのじゃあぁぁ!

ナルトの時代設定に疑問の声 - 小狸工房

2026/10/30 (Fri) 19:44:14

マンガではよくある、なんちゃって戦国時代だろう。
まさか今まで本気にしていたのか?

手塚先生の「ハトよ天まで」ては
「なんじゃお前は、おかしな格好をしおって」
「そりゃそうだろうなあ、あんたたちの時代には無いはずの衣装だからな」
取り急ぎ、昔の日本らしい装いにしてみたのだが、江戸と室町の違いだな。
あの当時のマンガでこうした事にまで言及したのは、手塚作品くらいだろうな。民話風でありながら、オーバーテクノロジーまで登場する。

143プログラム - 小狸工房

2026/10/30 (Fri) 20:46:31

200時間分くらいかな。

心底貴重な演奏を除いては、聴き終わったら消去しているのだが。
聴き残しがあると気になって残してみたりもするので、一向に減らない。

近頃は、自分に残された時間というものが何とも気になってきた。もう無駄遣いは出来ないな。
かつては「タイムイズマネー」と言われていたが、今では「タイムイズライフ」と言うそうだ。お金で得られる充足感に限界が見えてきたのだろう。金融資本は実体経済の一億倍だ。

ドーパミンとホメオスタシス - 小狸工房

2026/10/30 (Fri) 21:11:08

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ca13757627c4b2d35b5d3a8847fb5cb3af9d433

何度考えても大げさに過ぎる。

まともな知性と思考の持ち主であれば、間もなく自分が無意味な作業に熱中していると気が付くだろう。それで果たして何が得られたのか、冷静に考え始める。

そうすれば自然と、美しい音楽を聴く、示唆に富んだ文学を読む、身近な人に話しかけて心の交流を楽しむと、有意義な時間の使い方が習慣化するはずだ。

時折、精神医学界は世間の変化に過敏反応を示すな。

猫を撫でる - 小狸工房

2026/10/30 (Fri) 21:19:16

先ずはここから。

耳欠け猫はうちの猫たちよりもよほど懐いてくれて。
ようやく撫でられて、喉を鳴らすようになった。

ずっとガレージで寛いでいるのは、結構なお年寄りニャンコかも知れないな。
ゆっくりと過ごせば良いよ。
シッポ切れ猫は餌が少なくると、尽きる前にピィピィと報せに来るのだが、なっかなか触らせないのね。
モコモコ黒ニャンコは撫でられるのに抵抗は無いが、他でも餌をもらっているのでこちらで見掛けるのは稀だ。あちらでも可愛がってもらえるのだろう。

コツの要らないてんぷら粉 と 日清製粉から揚げ粉 - 小狸工房

2026/10/26 (Mon) 19:57:21

揚げ物も、ほんの少し食べられれば十分になった。

そうなると、天ぷらの生地も小麦粉から調合する事も無くなったので、こうしたものが本当に役に立つ。

体重の大きな増減も無いし、尿検査の結果も良好だし。
今のところは現状維持で良いかな。

俺はちゃんと弁当を詰めた - 小狸工房

2026/10/26 (Mon) 21:13:38

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6600212

姉1から「おべんと持ってきて!」のSOSを受け取ったので、とにかく急いで詰めた。コンビニ弁当って、腹の足しにならんのね、ちょっと足を延ばさなくてはコンビニも無い山中だったし。

おかずはいつも何種類も作り置きしてあるので、即応できるのである。
看護婦さんも「まめな方なのね」と言ってくれたので、「弟が詰めたんです」と返すと、やや微妙な顔つきになったとかで。

煮込みハンバーグや一口オムレツや。
出来る限りは、ジタバタと走り回ったのだが。

いきなり寒くなりました - 小狸工房

2026/10/28 (Wed) 14:49:31

衣替えもせねば。
20度を切れば、もう冬だな。暖房器具も出さないと。

カレーが食べたくて、またシッポ肉を煮ている。
盛夏を除いて、煮込み系の料理も通年で作っているので、カレー、ビーフシチュー、カレー、クリームシチュー。カレーくらいのローテーションかな。あ、カレーこそ夏でも作るか。

牡丹鍋を喰らう - 小狸工房

2026/10/29 (Thu) 20:52:24

第三冷蔵庫の調子が悪くなってきたので、長らく冷凍してあったイノシシ肉を片付けることにする。
こいつらの肉を食っていると、豚がどれほど人間に合わせて改造されてきたのかが良く分かる。幼い甥っ子に食べさせた時には、噛み切れなくて吐き出したくらいだ。

クマこそ人的被害が甚大であるので、駆除方法も真剣に講じられているが、農作物への被害はシカやイノシシの方がよほど深刻なのである。
当店のお客様も、何を植えてもイノシシに食われてしまうものだから、離農して建設現場で働き始めた。

畑を荒らすとは言うが、イノシシだって生きるのに必死である。電気柵のリスクを上回って、畑に侵入する理由があるのである。
畑に侵入するのでこのイノシシも仕留められたのだが、何十万円分もの農作物を食べて付けた肉だと思うと、何とも複雑な気分だ。

朝からイノシシの燻製 - 小狸工房

2026/10/30 (Fri) 10:10:23

ああ、歯応えがある。

弟にも渡しておいた。
東北地方の冬の保存食として、このイノシシやクマの肉を燻製にしたり、タコ糸で固く縛って醤油で煮たものがあると聞いた。かつては貴重な栄養源であったが、当然に時には返り討ちに遭う。

子犬たちにも余りものを食べさせ、早いうちにクマやイノシシの臭いに慣れさせるのだとか。
猟友会の方の庭先では、猟犬がイノシシの頭骨を齧っていたが、撫でてやると嬉ションまでしてくれて。
裏庭ではシカの足が束にして縛ってあって。

猫まんまの復権 - 小狸工房

2026/10/30 (Fri) 13:15:56

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6600671

当家では、最後の一口に限りこれが許された。

確かに作法というものがあり、作法とは所作を美しくするためにあるのである。
相手を知るのに「酒席十回、茶席百回」という言葉もあるが、食事を共にすると、嫌でもその者の育ちが見えてくるものである。

ガールフレンドを懐石に誘うと、茶碗にお茶を注して沢庵で洗い始めたのを見て、
「君…それは?」
「あっ、実家が剣道場なの」
禅寺の作法ですが、これがこのお嬢さんの日常生活か。

いつの間にやら日が暮れる - 小狸工房

2026/10/30 (Fri) 19:01:39

何もできずに一日が終わる。

取り敢えず、扇風機の掃除は出来た。
特に壁掛け扇風機は冬季にもサーキュレーターとして使用するので、夏冬問わずに掃除している。
台所の扇風機は油の煙でベタベタに汚れていたが、中性洗剤だけでも何とかきれいにできた。

しつこい油汚れには、プラスチックのバスタブにも使える風呂用の泡洗剤をスプレーしよう。換気扇のファンも同様。

こうしたものにも飲料水は使わず、風呂の残り湯を使う。どれほどの節約になるのだと問われれば、節約する気持ちを保つためだと答えよう。

親父様も決して長くは無いだろうし、今のうちにカードローンだけでも整理しておかねばな。
普段は好き勝手な事も言っているが、もちろん岳父としての敬意はある。

4千万円スタインウェイ購入巡り - 小狸工房

2026/10/06 (Tue) 15:11:37

https://news.yahoo.co.jp/articles/42a1b7d48d8718434915d1594ac09376accceed8

スタインウェイ・アンド・サンズのグランドピアノは、言わば国際標準であるので。必須条件だと思っていた。
公共財であるので、使用料を払えば誰でも使用できるともあるが、中には思いっきり(笑)弾いてみたい人もいるだろうな。結果として傷むこともあるか。自腹ではなかなか難しい高級機である。

特に、戦後間もない日本には碌なピアノが無いと、演奏を断られるケースも多かったと聞くし。
ドレスデン空爆だったか、焼け跡に奇跡的にピアノが焼け残っていて、夢中になって「英雄ポロネーズ」を弾いたというエピソードもあった。

ヤマハがベーゼンドルファーを買収した例もあるし、世界のトップメーカーに伍するハイブランド品に、という野望は秘めているのであろう。

演奏会で気になるのは - 小狸工房

2026/10/06 (Tue) 15:20:03

先ずはピアニスト、次に曲目、さらにはピアノの機種である。

たまにカワイを見掛けると、おや?と思う事もあるが、理由はどうあれ、その場ではカワイで演奏すると決めたのである。傾聴するのである。

ショパン国際ピアノコンクールにも採用されているのであるが、前々回のコンクールでは、競技者の誰もカワイを選ばなかったと、派遣されていたエンジニアさん達が苦悩しておられた。

ベヒシュタイン - 小狸工房

2026/10/06 (Tue) 15:35:48

私が生まれるより前の話。

ある日本人演奏家が、現地でこれを弾く機会に恵まれたのであるが、一小節弾いてみて、ああ、これは今の私の技量では敵わぬと。
同じ楽器を使っても、自分の知る音が出せるとは限らないのだ。

戦争と音楽と言うと演奏家の視点から語られる事が多いが、楽器工房もまた、それに劣らぬ複雑怪奇な変遷を経ているのである。
地味ではあるが、面白い物語が書けそうだ。

ピアニストの反田恭平氏在宅起訴 - 小狸工房

2026/10/06 (Tue) 18:39:51

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6597753

ショパンコンクール2位の肩書を下ろすと、彼も30代の若者ですから。

スピード狂だったのはカラヤンかな。同時にポルシェの信奉者でもあり、新車には常に予約を入れてあったという。

ふと、飛ばしてみたい心境になったか。
日本にアウトバーンは無いぞ。

BMW M850i xDrive - 小狸工房

2026/10/07 (Wed) 20:59:46

やはりカラヤン氏のポルシェと張り合いたかったのだろう。

NHKからはしばらくの間、干されるようだな。

略奪ヴァイオリン 遺族に返還 - 小狸工房

2026/10/08 (Thu) 16:45:41

https://news.yahoo.co.jp/articles/5db811822846569974b26ba23f5572172cfdd1e7

諏訪根自子さんのストラディバリウスも、出所が怪しまれているのである。
戦後にも照会には一切応じなかったと聞くが、こうした所も演奏活動を断念した理由の一つかもしれない。

スタインウェイ・アンド・サンズ 購入を決定 - 小狸工房

2026/10/30 (Fri) 10:50:21

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6600652

スタインウェイと省略される事が多いが、現在の工房は父親と息子たちとの合同運営になってからなので、音楽界ではスタインウェイのオリジナルとは別物とされている。稀におもくそ古いピアノでの演奏会もあるが、ここでオリジナルのスタインウェイを見掛けることがある。

演奏会だと、いかなるピアノでもベストの音が出せるのが真のプロだという人もいれば、気に入らないピアノでは演奏したくは無いと、愛器と調律師を連れて行く人もいる。
現代の設計の音楽ホールであれば、最大公約数としてのスタインウェイは必須なのである。スタインウェイであれば、どのような音が出せるのかが把握できるので、演奏に抵抗が無いのである。もちろん国産のヤマハもカワイもあるのであるが、日本の演奏家も国際標準に合わせて、スタインウェイを好む傾向にある。
ましてや海外の演奏家を招く機会も多い鎌倉音楽堂であれば、やはりスタインウェイを置くのは妥当なところであろう。

弊害として、ピアノ界がスタインウェイ一色であっては、演奏の幅が広がらず、可能性が圧し潰されてしまうという声もある。
かなり厳しいのであるが、本物の音を聴きたいのであれば、ベヒシュタインなりベーゼンドルファーなりを置いてあるホールまで足を運べと言う事か。ここまで来ると、ホールの規模や設計でも音が変わっちゃうしねー。

近頃は、テレビでもたまにシゲル・カワイを見掛けるようにもなったので、国内での演奏であれば、スタインウェイに頼らぬ演奏家も現れ始めたかなと。

フジコ・ヘミングさんとベヒシュタイン - 小狸工房

2026/10/30 (Fri) 11:02:08

「新しく買うよりも高く付いたわよ」

と言うまでの修理費。
彼女にとって、ピアノとは実家で弾いていた、これを指すのであるが、型が古過ぎて部品があるはずが無いので、専門の職人さんのオーダーメードだ。

お金が入ってくるようになると、こうして修理もできて、元の音も取り戻せたのであるから、本望だったでしょう。

減価償却に関する発言も多いが - 小狸工房

2026/10/30 (Fri) 11:09:51

無粋である。

これを言われると、演奏会というものの存在意義が損なわれてしまうのである。

私程度であれば、まともな音が出てさえいれば、何であっても満足できる。
この場では、この音なのである。それで良いのである。

母の介護費用 - 小狸工房

2026/10/30 (Fri) 10:21:17

https://trilltrill.jp/articles/5062110

「母が亡くなったものですから」
「あっ、聞いちゃった」
「聞いちゃったら、仕方がないよね」

この瞬間に凍結されました。
しれっと引き出せば良かったな。

ビッグフィン・スクイッド - 小狸工房

2026/10/29 (Thu) 19:04:57

https://news.yahoo.co.jp/articles/46f34a9eea8e085bf57fa7ae279c127fcbaac099

ティム・バートンのキャラじゃのー。

深海生物は個人的に大好きなので、ニュースがある度に注目しているのだが、これはまた格別だな。

脚を簾状に棚引かせているということは、他の能動的に捕食するイカとは異なり、脚で獲物を絡め捕るわけでは無いはずだ。何しろ口までに距離があり過ぎる。
もっと小さな生物を触腕で粘り付けて、口元へまで運ぶとしても、あの奇妙な長い脚は一体何の役に立つのだ。

深海生物とは、昆虫と同じく、特異進化の果てにある生きものだが、どのような必然でああした姿になったものか。
神の手の精緻を感じる。

インテリジェント・デザイン説では無くて - 小狸工房

2026/10/29 (Thu) 19:09:14

全ての命が、そのあるべき姿へと邁進する。

この不可思議な原動力を「神の力」と呼んでいるのだと捉えてくれ。
人知を超える何かが、確かにそこにはあるのだ。

反田恭平被告(32)に執行猶予付きの有罪判決 - 小狸工房

2026/10/29 (Thu) 14:29:03

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6600546

NHKではしばらくの間、干されるかと存じます。

アウトバーンであれば速度は無制限。
ただし、事故を起こした際の罰則は大層厳しいものだとも聞いた。運転者の自制心を尊重しているのである。

今回の時速144kmというのは、本場アウトバーンでの標準走行速度に近いのである。
ふと、アウトバーンを疾駆する爽快感に駆られたのではあるまいか。彼が現地での運転経験があるのかは知らぬが。

ところでアウトバーンは、日本の自動車専用道路に比べると、大層路面が粗いらしいので、フルアクセルで走ろうとすると、吹っ飛ぶだろうと。

韓国のシャインマスカット価格急落 - 小狸工房

2026/10/28 (Wed) 18:13:26

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6600418

私が毎年買い付けている農家さんも、ある年を境にマスカットへと方向転換したが、地元の他の農家さんは、過当競争にならぬようにとブドウの生産を続けたところも多い。

ミカン王国と呼ばれた時期もあったが、温州ミカンばかり大量生産していた時代は終わり、今では高級品種と並行して他の様々な品種でも展開し、季節を問わずに柑橘類を出荷できるようにもなった。

韓国は、どうしてこれほどの過剰生産を看過していたのか。輸出に頼るとしても、韓国産であればという評価が定着するまでに、何年かかると思っていたものか。

あまりにも浅慮に過ぎるのが奇妙だ。

リアル「ウロボロスの蛇」 - 小狸工房

2026/10/28 (Wed) 19:28:04

https://news.yahoo.co.jp/articles/88a902ad32dae95227fcac959f00c1a800057e8d

正しくは輪になるわけではなく、リング状の姿勢で転がるように高速移動するのである。

あまりにも珍しいので、19世紀までは幻想動物のひとつだったはずだ。実在すると確認されたのは20世紀になってからかな。
動画も撮影された模様だが、詳しい事は生態の解説と共にNHKの例の番組で取り上げるかな。

恐竜ナノティラヌスの希少な骨格標本、75億円で落札 - 小狸工房

2026/10/28 (Wed) 22:29:18

https://news.yahoo.co.jp/articles/815a650fad66f52da9c8dd9d57214cd574e8bc83

ティラノサウルス・レックスの全身化石が400万ドルというのが三十年くらい前かな。

例の映画以来、恐竜人気はいや増しに高まったが、現実の経済効果に一致する相場だとは到底思えんな。やはり投機価格かな。

維持管理だけでも結構な経費が掛かるが。
ロンドン自然史博物館だったか、移動させようとした途端、ばらばらになって崩れ落ちたのは。石膏も接着剤も、百年前のものだったからすっかりと脆くなってしまって。

存在しない「1万円硬貨」 - 小狸工房

2026/10/28 (Wed) 22:58:20

https://news.yahoo.co.jp/articles/0bf45527955154179b296e7de9da1680315082af

外国での話。
由来は不明だが、実家の屋根裏部屋にあったのだと、古書の束を持ち込んだ青年。読めもしないものだから、いくらでも良いから買い取ってもらえるか。

だが不思議な事に、記録には無い出版社と、どの言語のものとも思えない奇妙な文字と。
印刷も装丁もしっかりとしたものだから、きちんと出版されたものに違いないとは思われたのだが。

実物はどこにあるのだと問われても、まともに興味が持たれなければ、こうしたものは紛失するのが常でもあるので。

こうした話はたまに聞くな。

1600年前の「変色する聖杯」を現代科学で再現 - 小狸工房

2026/10/29 (Thu) 10:02:37

https://news.yahoo.co.jp/articles/e96413a8dac458c4c326afa5430ed2f5a120b68e

曜変天目の謎も、こうした所に隠されている気がする。
意図せずに紛れ込んだ金属粉が作用したのでは。

現地の窯跡の発掘調査も続けられているが、曜変が発生すると、天目茶碗の出来損ないとして割られて捨てられているのね。
特に、椀の中一面に起きると、これは凶兆ではないのかと忌み嫌われたのであるが、倭人であれば珍しがって買うかもと、試しに持ち込んでみると、
「茶碗の中に宇宙があるようだ」
と大層喜んだので、しめしめと。

今になって銘品だと言われても。
価値観の変遷を考える、私にとっての重要なエピソードだ。

何かの弾みに、釉薬にレアメタルが混入したのではないのかな。
レアメタル自体は地球上に普遍的に存在するのである。産業化できるほどに高密度な個所が希少なのである。
金は海水にも溶け込んでいるのと同じ理屈だ。


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