無用の用~雑談板

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「スペースQ」の想い出 - 小狸工房

2020/06/30 (Tue) 10:07:54

これを手にするのはざっと半世紀ぶりか。

当時はまだ純スケールモデルは少数派で、何らかのプレイバリューを加味するか、またはこうした玩具系のプラモデルも盛んに出されていた。
これは母の買い物のお供に連れてゆかれた帰り道に、商店街の駄菓子屋兼玩具店に立ち寄り買ってもらったものだ。
もう嬉しくて嬉しくて。
幼稚園児だった僕の手には余ったので母と姉たちとが寄ってたかって作ってくれた。

これもばらばらになるまで遊び倒した。

割と凝った構造で - 小狸工房

2020/06/30 (Tue) 10:15:21

当時は少なくともこれの倍くらいの印象があったが、心象風景でもあるのだろうな。
お前、これは水鉄砲だよと母には釘を刺されたが、さすがにそれは幼稚園児にも理解していた。本物の光線銃はもっと複雑な電子装置を必要とするものだし、おもちゃ屋さんでは売っていないし。まださすがに現実と空想は未分化であった。マッハ号も同じ。

母たちがああでもないこうでもないとやっと完成させてくれたので、早速水を入れようとすると接着剤が乾くまで待たんかこら!と怒られて。
辛抱しきれずに駄目にしてしまったプラモデルも多かったのである。

翌日、幼稚園から急いで帰ると、なんと水がよく飛ぶことか。お隣のわふんにも引っ掛けてみた。

空気室が設けられているのだな - 小狸工房

2020/06/30 (Tue) 10:20:21

引き金を引くと、少し遅れて水が勢い良く飛び出し、引き金を緩めてもしばらくの間は水が出続けた。
幼稚園児にもごくおおよその原理は理解できる。
幼児のサイズだな。片手でも撃てるし両手で持っても様になる。

懐かしい想い出が小銭で買えたよ。
母はもう覚えていないだろうな。
姉は覚えているかもしれない。

プレミアム付玩具のマニアカタログ - 小狸工房

2020/06/30 (Tue) 10:24:15

変身サイボーグのサイボーグライダー。

なんとなく眺めていると、横から母が、
「あら懐かしい、お前これは買ってもらって大喜びしてたわね」
良く覚えていたものだ。母にとっても想い出のひとつだったのだろうな。

来月には面会も条件付で再開されるとか。

自分では覚えていないが - 小狸工房

2020/06/30 (Tue) 12:54:05

大型玩具を買ってもらうと、来客にいちいちギミックの説明をしていたそうだ。
はいはい、良かったねで済ませる大人もいれば、なるほど、こうなっているのかと一緒に感心してくれる人もいたとか。

親族には技術系も多かったから、今時の玩具の仕掛けも侮らなかったのだろう。アームトロンの例もあるし。

キャラクターものはコレクターに任せて - 小狸工房

2020/06/30 (Tue) 13:10:01

自分としてはこうしたキットのほうが想い出としてははるかに濃い。
お金で買えるノスタルジーなどたかが知れている。

トキワ荘再現施設もオープンしたとか。
町長さんがリアル世代なのでは。

緩み止めに輪ゴムを巻く - 小狸工房

2020/06/30 (Tue) 13:14:06

さり気無い大人の気遣い。

組み立て説明書も詳細で正確なものだし、やはりかなり凝ったものだったのだな。

ウルトラマンA - ウッソ魔人

2020/06/30 (Tue) 18:03:30

これがガンダムのビームライフルの元ネタか。

片手で撃てるオートライフルというのが - 小狸工房

2020/06/30 (Tue) 20:15:29

もちろん両手で構えて精密射撃もできるのだけれども、これだとシールドは背中に背負わなければならないので正面が無防備になってしまう。めてにライフル、ゆんでにシールドというのが演出上、一番しっくりと来る構え方だったのだろうな。
ここ一番ではちゃんと両手で構えているし。

昔のプラモデルは、完成させて遊んでもらわなければという気遣いがあったので、「ゆるまないように輪ゴムでとめましょう」とか「ここにはたっぷりと接着剤をぬりましょう」などの親切な注釈も入っていた。
純スケールモデルとのファーストコンタクトはジェット戦闘機の百円キットからだな。最初はブンドドのお供にするつもりだったけれども、間もなくメカニズムのお勉強になってしまった。機能美にはまってしまったのだ。百円玉ひとつで買えるし、売れるから各メーカーから多種多様に出るし、あれは勉強になったが、小さなパーツだとどこに付ければ良いのかちょっと迷うものもあったりして。

ラジコンショップにも立ち寄る - 小狸工房

2020/06/30 (Tue) 20:57:21

ちょっとした用があったのだが、

「これが今開発中のシャーシじゃっ」
「このホイルは?」
「チンガードじゃ」
「おお、オフローダー。キャブはどこと連動?」
「ブレーキじゃ、キャブを閉じるとともにブレーキがかかる。エンジンは横置きじゃ」
「トップヘビー防止ね、ニトロは何パーセントで設定?」
「50じゃ、パワーボートと同じにしてある」

メカが分かれば話が弾むものであるが、仕事の邪魔しちゃ悪いし。

観光バスの運転手さん - 小狸工房

2020/07/01 (Wed) 13:05:51

山中の旅館に団体客を降ろすとしばらくの間は自由に時間が使えるので、沢へ下りてプロペラボートを出す。
ボートにはカメラマウントと箱眼鏡が組み込まれているので、良さそうだなと思えば遠隔操作でシャッターを切る。もちろん水上の風景も撮れる。
来客があれば、仕事の合間に撮ったものだよとアルバムも見せるが、きれいな風景ですねという声に混じって、
「これ、どうやって撮りました?」
普通のボートでは入れないような浅瀬や、船縁からでも不可能なローアングルでの撮影もあるので、ここで種明かしをして、かんらからから、なのである。

てんちょは業務の一環として毎月届くラジコン雑誌を読んでいて、読者のページにこの記事を見つけ、おや、うちのお客さんだと軽く驚くと、
「...そしていつも技術的な相談に応じてくれる地元**ショップのN氏にも、この場を借りてお礼を申し上げます」
と締め括られていたのには、喜びとも異なる、硬質な衝撃を受けたという。


清流を、鮎がすいすいと。

当時定価150円 - 小狸工房

2020/07/02 (Thu) 12:34:29

やはりかなりの高級品だ。

百円も出せばかなり凝ったキットも買えた時代だ。
何かの理由で母も奮発してくれたのだな。

半世紀の想い出だよ。

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