無用の用~雑談板
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システム名「ラベンダー」
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1:小狸工房:
2024/05/09 (Thu) 01:27:14
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するとイスラエル軍はガザ地区の住人を個別にデータ化しているわけか。
その上で通話記録や位置情報から、その人物の危険度を判定すると。
これを自動攻撃の根拠とする。
今回のハマス侵攻は防御壁の隙を突かれたために被害が拡大したとされているが、来たるべきガザ侵攻に備えて、システムの開発と情報収集に注力していたとしか思えぬ。
アメリカでの学生層のイスラエル不支持も、ホロコーストには同情するが、今のイスラエルの態度は容認できないとするものだ。
この紛争はガザ制圧のための口実に思える。
ウクライナ紛争へのシステムの提供にしても、これはある種の実験か。考えようによっては部隊の動向や軍事通信の傍受からでも短期間でのデータベースの構築も可能なようにも思える。
イスラエルにも中東支配の野望があるのではないのだろうか。
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2:小狸工房:
2024/05/09 (Thu) 01:34:38
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操縦型ドローンの限界が指摘されたので、双方ともに急速に自律型ドローンへと切り替えつつある。
自動攻撃兵器は80年代のパナマ侵攻でも試験的に投入されたが、敵味方見境なくぶっ放すので使い物にならなかったと聞く。
丸ごと自律型にしなくても、自律型ドローンでジャミングシステムを破壊して操縦型無人機攻撃に引き継がせる手もある。
この二つの紛争は将来の戦争のテストケースか。