無用の用~雑談板
ウサギの数え方 - 小狸工房
2025/01/23 (Thu) 09:20:46
耳をパタパタさせて空を飛ぶから、一羽二羽と数えるんだよ。
それにしてもこいつ、ウサギを踏み付けながら島内を回っていたのか?
たくさんのうさぎたち - 小狸工房
2025/01/23 (Thu) 10:57:16
ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団。
母体となるズーラシアンブラスから発展を遂げておる。
グッズまで出しておる。
コンマスうさぎはモコモコなのである。特別なのである。
指揮はオカピなのである。
動物らしさの演出のために手元、口元は隠せるように衣装も工夫されておる。誰のデザインじゃ。
演奏はみっちりと練り上げられているので、リハーサルも半端じゃないな。
番組では演奏しか映されないので、ステージマネジャーの「はたらくトリ」に会えないのが残念だが、一部の良い子には河童に見えるようだ。
由来は何だったか - 獅子丸
2025/01/23 (Thu) 11:44:39
ググったら、
現代では、ウサギを「羽」で数えることは少なくなり、鳥類とウサギを「羽」でまとめて数える場合以外は、「匹」で数えます。
とある。「匹」でいいだろ。
「山鯨なのよー」 - 小狸工房
2025/01/23 (Thu) 12:50:32
「馬は」
「桜だ」
「猪は」
「牡丹」
「なら鹿なら」
「紅葉だろう」
「あら、意外と知っているのね」
という母との会話を横で聞いていた妹が猫目を丸くするものだから
「辞書を引いてごらん」
鯨だって獣肉なのだが、海で獲れるのだから魚だというのも方便だ。
文学的表現と学術的表現 - 小狸工房
2025/01/23 (Thu) 13:01:21
もちろんどちらでも良い。
蝶だって誰もが標本を作るわけでも無いのだから、「頭」で数える人は稀だろう。
だが、助数詞が対象を定義するものでもあるので、適宜使い分けるのが大人らしいとは思う。これも拘り過ぎると無用な混乱を招くが。
サンマだと「秋刀魚」と書くので、お上品には「振り」で数える事もあるが、高級料亭では無いのだし。
むしろ業界語だな。
やはり動物虐待か - 小狸工房
2025/01/23 (Thu) 21:33:52
何となく、本人も錯乱気味のような。
猫どもは相変わらず好き勝手に出入りしている。
「うちの虎縞、来てますかー」
入り浸りですがな。
姉ニャンに懸想して困っておる。猛烈な勢いで追い返されている。
なんちか、皆が自分ちの猫が見当たらないと、当家に探しに来るので。
言葉にうるさい割に - 獅子丸
2025/01/23 (Thu) 22:52:32
> なんちか、
たま~に意味不明な言葉を使うよな。予想はできるが。
これは標準語、方言、ギャル語の何にも存在しない。